あなたは本当に、
字がうまく書けなくて困っている人を
救ってあげたいと思っているんですか?
あなたにはその力があるんでしょう?
だったら本当にその人たちを助けてあげなきゃ。
そう言われたのは去年の秋のことでした。
今マーケティングを教えてくださっている先生からです。
その先生は、昨日のブログに書いた師匠とは、
別の人です。
あの師匠は今は、
私みたいな下っ端には
指導してくれなくなっちゃいました。(^^;
今、教えてくださっている先生は、
師匠よりずっとずっと細かいことまで教えてくれます。
とてもとても親切に。(^^♪
その先生に言われちゃったんですよね~。
本気でやる気があるんですか?と。(笑)
あなたの講座は
そんな安く売っていい講座じゃないですよ。
値段を上げましょう。
そう言われてもなかなか値上げにビビっている私に、
背中を押してくれました。
あなた自身がもっと有名になって、
ガンガン稼がないと、
あなたを必要としている人に、
あなたのことを気づいてもらえないじゃないですか。
本気で字にコンプレックスを持っている人を
助けてあげたいと思っているんですか?
だったら、もっと本気で、
事業としてやらなきゃ!
そのためには広告費使って、
もっと宣伝しないとダメですよ。
安い値段じゃ、救える人を救えない。
値段は高い方が価値がある。
価値があるから高いんじゃなくて、
高いから価値がある。
そういうこともあるんだな~。
・・・これは、
実際にやってみてやっと納得できました。
よく考えてみたら、
実際そうですよね?
私だって、
本当に学びたいこと、
つまりマーケティングを学ぶのには、
計算するのも恐ろしくなるほどの
学習費を費やしてきました。(苦笑)
札束に火をつけて燃やせる勇気がないとできないよ!
なんて言ってみたことがあるほどです。(笑)
それに比べたら、
私の講座の料金なんて、
吹き飛ばしたら飛んでいきそうな値段ですもんね。(笑)
本当に求めている人は、
ちゃんと当たり前のお金を払って、
きちんと学ぶ。
その方が、
本気度が違うから、
その人のためになるのだ。
と、納得できました。
私の講座を受講された皆さんは、
本当に喜んでおられます。
こんな嬉しい感想を下さった方がありますよ。
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今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。
しかもこれ、
毎日使うことじゃないですか、字を書くのって。
めったに使わないものにお金をかけたんじゃなくて、
日々使うことにかけたお金だから、
本当に良かったと思っています。
やって、良かった♪
知ってると知らないとでは
こんなに違うんだから。
普段、すごく意識して書くようになりました。
書いてる意識が違います!
それに、ちゃんと進歩できて、
良かったです。
○○も習ってるんですけど、
あっちは難しくて全然進化しないんですよ。(笑)
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どうやら、私の講座では、
進化を実感されたようですね、
ありがたいことに。(笑)
だから今は、
私のことを知らないから、
字がうまく書けなくて悲しい思いをしている人に、
全力で私のことを知ってもらう活動をすることにしたんです。
あなたには目標がありますか?
今の私の目標は、
日本中の人に私のことを知ってもらうこと。
それが、
私の実績を積み上げることだから。
実績をつけるということは、
お客さんに対して、
全力で向き合える自分になるということだと、
師匠は教えてくれたし、
先生も教えてくれました。
成功している経営者っていうのは、
こういうことなんだな。
背負っている自覚がそもそも違ったんだ。
ただちょっとだけ、
今までより稼ぎたいな。
リッチな生活してみたいな。
なんていうような、
そんな安っぽいことを目標にしている人たちじゃなかった。
マーケティングは、
人を高みに押し上げるモノだ!
そう気づかせてもらえたのは、
マーケティングの先生のお陰です。
私は、本当に素晴らしい人たちに囲まれて、
素晴らしい道を歩いている!
そう、心底思っています。
だから、
まだまだ本当の目標へは道のりは遠いかもしれないけど、
まずは日本中の字でお困りの人たちに、
私のことを知ってもらう活動をしていきます。
一見、
遠回りのように見えるかもしれないけれど、
本当はそれが、
先の未来へ続く一番の近道だと分かっているから。
実績を積み上げ、
実力をつける。
マーケの実力もだし、
人間力も。
それが、マーケティングを極めている二人の師から
学び取ったことです。
そして、
経営者としての本気の先輩たちに
ちょっとでも近づきたい。
そう思っています。
次回へ続く(笑)
追伸
そんな私が本気のマーケティングをしているのが、
もうすぐやって来る、
年賀状ワークショップです。
字に自信のないのあなたでも、
これはなかなかいいですよ。
みんな笑顔になるワークショップです。
お楽しみに。
おっと、その前に、
まだの方は
お申し込みをこちらから。(笑)