残念なことに、
新型コロナウィルスのワクチンに対する情報に
惑わされている人が少なからずいる。

私もそのうちの一人である。

ワクチンに否定的な方々の意見

「新聞やテレビの言うことはすべて間違いであり、
インターネットにこそ真実がある。」

ワクチン否定主義の方々の主張です。

でも、
落ち着いて考えてみてください。

本当にそうでしょうか?

インターネットというものは、
素人が捏造した情報をいくらでも流すことのできる、
恐ろしい媒体だ。

・・・という考え方も、真実です。

私もネットで情報を発信する者の一人です。
だから、よ~く知っています。

書き手は、
読み手の心理を掴んで、
読み手の心を操ることができます。

日々、その技術を磨き続けています。

だから私たちライターが指導されることの第一歩は
「本当に心の底から正しいと思うことだけを語れ。」

だって、
心優しく純粋な人ほど、
コロッと騙されやすいのです。

しかも固く信じたことを
「みんなに伝えなくてはならない」
という正義感に基づいて頑張っちゃうんですよね。

でも、
その情報源をよく見てください。

本当に、その情報源は信用できる人物ですか?

そういうあなたは真実をどう見極めるの?と聞かれるならば…

もちろん、
私はその筋の専門家ではありません。
医者ではないし、ウィルスの専門学者でもありません。
だから、私には真実は分かりません。

では、素人である私にとって、
真実に近づく手立てはどこにあるか?

それは、
「情報源は確かか?」
ということではないでしょうか?

真のインテリジェンスについて

本当のインテリジェンスとは、
自分でじっくりとよく意見を読み、
書き手の思惑に惑わされずに、
何が本当に正しいのかを見極めることだ。

と、ある尊敬している人物が言っていました。

人が言っていることをそのまま鵜呑みにして、
一次情報を自分で確かめもせずに
フォローだけするのは無責任だ。

と、言ってくれた先生もいます。

さらに、
「この情報源なら信用できる」という、
信頼できる情報源から有料で発信された情報だけを信じる。
それが本当のインテリジェンスある人のすることだ。

と、教えてくれた人もいます。

煽った文章に惑わされてはいけません。
煽り文章を読めば誰でも不安になります。

その不安を煽る情報の中で示されている数値は、
本当に信用できますか?

「公表されている数はこのようにカウントされ、
操作された数値情報だから信じてはならない」
というならば、

信じたい側が主張している、
逆の立場の数値も、
「同じように操作された数値情報である可能性もあるのかも?」

そういう疑いの目で
自分で確かめるしかありません。

自分が信じようとしている情報を
今一度落ち着いた心で読んでみましょう。
「もしかしたらこっちこそが嘘かもしれない」
そういう疑いの目で、今一度よく考えなおしてみましょう。

曇りなき眼で
見極めましょう。

きっと
そこから真実が見えてくるはずだと思うんです。